2016年 07月 09日 ( 1 )

■こんなところで・・・

「大雨」も峠を越しつつあるようで雨脚が弱くなりました・・・それでも来週の火曜日までは雨の予報が出ています。
「梅雨明け」が望まれます!


雨の毎日に、こんな生き物も困惑気味のようです・・・

脱皮の場所をなくした「蝉」ですが、網戸によじ登り必死に羽化しています。
どうやら「クマセミ」のようですね~

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時間を置くごとに羽の色が濃くなり、力強さが増して行きます・・・
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気候の変化や森林の伐採・・・
我家の周りでも昔に比べ森や林をはじめとする樹木帯が本当に少なくなりました。
昆虫にとって生存しづらい環境になっていることは間違いありません。

また、蝉の数も年々減少しているように思われます。

数年間も地中で過ごし成虫での寿命は1~2週間・・・何とも報われない命です。

成虫になり交尾して卵を産み役目が終わる・・・
ただ繁殖のためだけの形態が成虫の「蝉」の形だそうですが、土の中で育つ幼虫の時間と
成虫の時間の長さはどの昆虫類より長いのです。

卵として生まれてから死ぬまでの期間は約7年・・・そのうち成虫の「蝉」として地上で生活する時間は1~2週間・・・
ですから、あれぼど激しく鳴くのかもしれません。

今年は蝉の声を疎ましく思わず、少し”愛おしく”感じながら夏を過ごしてみましょう・・・

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by littlepan3 | 2016-07-09 10:30 | ■その他 | Comments(0)